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ご報告

サバル森林保護地区

年間50ha植林

2012年度第1回植林(5.3 ha/2,126本)

(2012年5月17日〜5月26日)

2012年の今年も、平成24年度日本経団連自然保護基金の助成金を得る事が出来ましたので、2010年と2011年の2年間、それぞれ、何とか達成できた「年間50ha」の植林を継続出来ます。近隣の先住民族も、一昨年、昨年度の計100haの達成感を満喫し、本年に望みました。

5年計画200haも当初の予定よりは遅れましたが、何とか達成できましたので、今年からは、新規の場所になります。

また、今年も同様に継続出来るのも、日本経団連自然保護基金の助成金を始めとして、皆さんのご援助のお陰です。今年もよろしくお願い致します。

まずは、4月12日にサラワク州森林局植林部に、平成24年度日本経団連自然保護基金の助成金獲得のご報告と、サバル森林保護地区の年間50haの植林正式な協力依頼を行い、体制や年度計画、及び、先住民族との交渉などを含めて、打ち合わせを致しました。

サラワク州森林局の植林部の現場の担当者である、Mr. Jonathan Lat氏と共に、サバル森林保護地区の近隣のイバン族の村、サバル・クルイン村に出向き、今まで協力頂いた先住民族を中心に、今年の年度計画の概要説明、及び、50haの年間計画を打ち合わせしました。雨季が明けてから、本当に、雨が少なく、今年の乾季は、例年以上の雨の少ない乾季ではないか、とのイバン族のスタッフの予想から、乾季の7〜8月は、様子を見ながら、行う様にしたいとの事でしたので、先ずは、6月に予定されている東京羽田ロータリークラブの状況を見てから、その次をいつにするかを検討する事にした。

先ずは、今年の第1回の植林は、5月17日から行った。

現地先住民族による植林準備と植林作業

先ずは、藪を払って、ラインを作っていきます。

今回は、被陰樹の Shorea Macropylla (現地名:エンカバン)ですので、 日が当たりすぎると、枯れてしまいますので、出来るだけ、藪は残します。

サバル森林保護地区の苗畑センターにて育ていている、Shorea Macropylla (現地名:エンカバン)の苗木を植林地まで運びます。

植林地迄車で運んできたら、ラインに沿って、運んでいきます。

どんどん植えていきます。

今年度の初回の植林は、無事終了しましたが、6月1日のイバン族の収穫祭のガワイ・ダヤクの関係で、10日間で終了いたしました。新規の場所ですので、様子を見ながら、進めているには、効率の良い作業だったと、リーダーのEkin氏が言っていました。

次回は、6月の中旬に予定しております。

2012年度 第1回植林

期間:2012年5月17日〜5月26日(10日間)

植林苗木数: 2,126 本

植林地面積: 5.3 ha (合計 5.3ha )  

樹種名:Shorea Macrophylla

現場監督: Mr. Jonathan Lat ( サラワク州森林局植林部職員) 

先住民族:10名

Mr. Ekin Empati / Mr. Bagong Bundan / Mr. Tony Bundan / Mr. Jimmie Randi / Mr. Adrian Minggat / Mr. Luming Bawin / Mr. Winstin Ijau / Mr. Peter Madil / Mr. Baong Nyumbang / Mr Renggan Changu

NPO担当:酒井和枝 鍋嶋誠一朗

 

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