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ご報告

東京羽田ロータリークラブ

第4回植林(2ha/800本)

サバル森林保護地区の植林活動

(2012年6月7日〜6月16日)

 

2009年より、4年間合計8haの東京羽田ロータリークラブの植林活動も、今年で最後になりました。2012年6月16日に、ロータリークラブの皆様が、サバル森林保護地区の指定地域にて、最後の部分を植えて、8haの場所に3200本の樹木が植えられたことになります。2009年に開始されましたら、2010年度の2011年3月の植林の予定の際には、出発直前に東日本大震災が起こり、クラブの皆様も植林の中止を余儀なくされ、現地のイバン族の先住民族の人々だけで植え、その賃金の一部を、東京羽田ロータリークラブ経由で、震災の被災地への寄付に充てたという様な事もありました。

最後の第4回の2012年は、6月7日よりサラワク州森林局の植林部のJonathan Lat氏を中心に、10名の現地先住民族と共に開始され、10日間を掛けて、昨年までの3年間の6haの草刈りや維持活動、及び、本年度の予定地である2haの、整地、植林用ライン作り、植林を行いました。

6月16日の最終日は、東京羽田ロータリークラブの皆様(10名様)が、サバル森林保護地区の植林地を訪れられ、 最後の植林(1名様10本/計100本)をして締め括られました。当日は、サラワク州森林局植林部の部長代理のMr. Roslan 氏、Jonathan Lat氏、現地先住民族の10名のスタッフと、近隣のテラグス・ジェロ小学校より20名の子供達、当団体の理事の鶴岡氏、酒井理事長、鍋嶋副理事長、が参加しました。

2012年6月7日〜6月15日 

現地先住民族による植林準備と植林作業

今年で第4回、最終回となる為、現地の先住民族の人々も、力の入れ様が異なります。今回は、前年度までの3年間の6ha分の維持活動を重点的にご紹介します。

 

周りの部分は、草刈機で一気にいけますが、苗木の周りは、鉈で草を刈っていきます。実際は、1年に2回づつは、行っていますが、今年は、10名もロータリークラブの方が来られているので、より一層丁寧に作業をしていました。

 

2009年度に植えた苗木は、人の背丈を有に越えて、大きく成長していました。

 

苗木を傷つけない様に、繊細な作業が必要です。こちらは、昨年植えたものです。

一息ついて、手弁当で昼食です。今回は、早い乾季で、ほとんど雨が降りませんでしたが、逆に、暑さの為に、作業も難航しました。

2012年6月16日 

 

さて、待ちに待った、最終日です。この前日までで、4年間累計3100本を植林済みで、この日に100本植えて、3200本の4haの植林が完成します。

 

近隣のテラグス・ジェロ小学校より20名の小学生と、イバン族の先住民族の出迎えにより、ご一行が到着しました。先ずは、看板の前で、記念撮影です。

 

早速、サラワク州森林局の部長代理のMr. Roslan氏をはじめ、ロータリーの方々が、それぞれ、自分のラインに移動し、小学生とイバン族のスタッフと共に、1本づつ植えていきます。

 

イバン族の人々も感慨深げに、1本づつ植えていきます。

 

ロータリーの方々は、2009年に来られて以来で、2010年度と2011年度は、イバン族のスタッフのみで植えました。第1回の2009年度に来られた方で、今回来ていただいた方も、最後の締めくくりとして、一入でした。

  

この参加した小学生の心に、この体験が強く刻まれる事を願います。

 

最後の1本までしっかりと植えていただきました。

東京羽田ロータリークラブの皆様と式典(サバル森林保護地区の事務所内ホールにて)

 

先ずは、サラワク州森林局の部長代理のMr. Roslan氏よりの歓迎の挨拶です。今回、初めての植林の参加という事で、少し緊張されておりましたが、今後とも協力を惜しまない事を確約してくれました。また、東京羽田ロータリークラブの会長による、地球温暖化防止の考えや、4年間の植林に協力してくれた森林局や先住民族への感謝の念、そして、2013年より、次への展開への豊富を語っていただきました。

 

メンバーの皆様、小学生、サラワク州森林局の関係者の皆様も、真剣に聞かれておりました。

  

最後に、小学生20名に、クレヨンが1セットづつプレゼントをされました。皆喜んでいました。そして、昼食後に、ロータリーの皆様をお送りする時、小学生は、全員で、歌を歌ってくれました。

2012年度で、4年計画8haの3200本の植林が無事終了しました。また、2013年度以降も、継続をしてくださると言う計画も頂きましたので、サラワク州森林局、近隣の先住民族共に、感謝致しております。

2012年度 東京羽田ロータリークラブ 第4回

期間:2012年6月7日〜6月16日(10日間)

植林苗木数: 800 本

植林地面積:  2.0 ha (合計 7.3ha ) 

樹種名:Shorea Macrophylla

現場監督: Mr. Jonathan Lat ( サラワク州森林局植林部職員) 

先住民族:10名

Mr. Nyandang Wenesday / Mr. Bagong Bundan / Mr. Anthony Bundan / Mr. Jimmie Randi / Mr. Adrian Minggat / Mr. Luming Bawin / Mr. Winstin Ijau / Mr. Peter Madil / Mr. Baong Nyumbang / Mr Renggan Changu

NPO担当:酒井和枝 / 鶴岡貞夫 / 鍋嶋誠一朗

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