ご報告

果樹の里親プログラム　経過報告

第1弾

（2010年３月20日）

バグースサラワク会の会長婦人の昌子様が、2009年10月1日に植えられた果樹園。半年しかたっていないので、まだまだ、と思われておりましたが、さすが、熱帯の気候。こんなにも早く、作物が育つのかと驚かれてました。

パパイヤの実が既になっている。すごい。

バナナもこんなに大きくなっている。驚いています。

看板の前で、お二人で記念撮影。

たわわになったパパイヤの下で、世話をしてくれているイバン族の村人と記念撮影。まだ青いので、もう少し。次回は、木の上で熟したのを、食べてもらえると思います。

収穫第一弾は、サトウキビでした。

サトウキビを器用に裂いてくれて、味見です。甘い香りが口中に・・・・。

村人への古着とジュースの差し入れです。すごく喜んばれていました。

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