<2019年度>

 

**2019年11月30日から、コーヒー生産者組合構築プロジェクトのコーヒー苗木育成のための苗木センターをサバル村に設営しました。こちらまで>>>

 

**2019年11月20日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトの有機栽培肥料指導のためのミニ・コンポスト・センター(サバル村)にて、生ごみコンポスト作成指導をしてきました。こちらまで>>>

 

**2019年11月07日から、コーヒー生産者組合構築プロジェクトの有機栽培肥料指導のためのミニ・コンポスト・センターをサバル村に設営しました。こちらまで>>>

 

**2019年10月28日から、サンパディ森林保護地区にて、NPO緑の大地の会の既植林地の維持活動を行いました。こちらまで>>>

 

**2019年9月~10月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの苗木育成(第6回)を行っています。10月27日に、約900本の本葉を付けた苗木と未本葉の苗木を、サバル地区へ運搬しました。こちらまで>>>

 

**2019年10月18日に、2005年~2017年の期間に9回の植林(約20ha-約8000本)をして頂いたN.GKS(エヌ・ジクス)の有志6名様が、サバル植林地を再訪して頂きました。既植林地の迫力の360度写真もあります。こちらまで>>>

 

**2019年8月~9月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの苗木育成(第5回)を行っています。9月11日に、1000本の本葉を付けた苗木を、サバル地区へ運搬し、コーヒー農園予定地の選定を行いました。こちらまで>>>

 

**2019年7~8月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの苗木育成(第4回)を行っています。苗木の半分が、本葉をつけておりますので、サバルへの移動はもう少しです。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年6~7月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの苗木育成を行っています。苗木の大半が、2葉の子葉をつけています。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年5~6月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの苗木育成を行っています。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年4~5月に、経団連自然保護基金助成プロジェクトのコーヒー生産者組合構築プロジェクトの第一弾のリベリカ種のコーヒーの実生育成を始めました。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年4月1日に、経団連自然保護基金の助成金が認可されました。足掛け10年目、4種類目のプロジェクトとなりました。「熱帯雨林の開発や開拓の削減のためのサラワク州初のコーヒー生産者組合のモデル地域の構築」です。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年3月23日より、サバル森林保護地区にて、生協連合会アイチョイス協力会の植林を行いました。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年3月19日より、サバル森林保護地区にて、東京羽田ロータリークラブ創立60周年記念植樹の植林と、年間15haの第8回植林を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年3月19日に、Sk. Nyelitak 小学校と、Kpg, Nyelitak 村にて、Tanah Kami Projectの上映会を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年3月6日より、サバル森林保護地区にて、Tシャツの販売の売上による、エコプロダクツ2018の森植林と、年間15haの第7回植林を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年2月15日より、サバル森林保護地区で、苗木作成や育苗作業を行いました。詳しくは、こちらまで>>>

 

**2019年1月10日より、サバル森林保護地区で、苗木作成用の種子の採集作業苗木作成作業を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>

 

 2018年度 Tanah Kami Project ( SK Nyelitak 小学校 Nyelitak村 )

 

 

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